MikuMikuDance用3DCGモデルの制作ログ、配布、最新Read Me、他
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腰周りのアレ、剣道の防具の似たやつが「垂」っていうらしいので勝手に「垂」っていってます。
腰周りっていろんな要素が集まるとこなんだなと垂を作りながら思いました。
上半身からは白い上着と腹甲が終わるところだし、
下半身は袴と垂と腰紐が引っかかるところだし、
上半身と下半身のシルエットの流れが切り替わるところだし、
結構あちこち調整しました。
モデルをぱっと見たときに違和感を先に感じないモデルにできたらいいなと思っています。
じっくりみたらいろいろあっても第一印象が見てくれる人にすんなり入ってくれたらと。
ずっとモデルいじってると第一印象的な見方がなかなかできなくて、
細かいところが見えないようにすっごい縮小して観察したりしてます。
髪がもっさりしてて頭が大きく見えてたので頭の形に添うように直しました。
髪いじっただけで顔いじってないのにちょっと顔が違って見える。不思議~。
(追記)光秀の肩甲の首周りどうなってんだよ!うわーんっ
てツブヤいたら光秀スキーの友人から参考資料が送られてきました。超ありがとう!
光秀の耳前の髪、アニメだと長くて、ゲームだと短いと思い込んでたけど、
参考にしてたの公式天海様のアップだった。
全然かかわりの無い赤の他人を参考にして ど う す ん だ www
耳前の髪は長い方がいいよね。
あと袴の背側にある腰板も付けてなかったので付けますorz
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拍手ありがとうございます♪
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小手と手がついて段々全体像ができてくるとね、いい加減動かしてみたいですね。
細かいことは置いといてとりあえず最低限のパーツをそろえて動作テストしたい。
UV展開とか、テクスチャ作成とか、表情モーフとか、物理演算とかは後回しにして。
腰周りの垂を作って、肩甲作って、首にかけてる青いゴムホース(?)みたいの作って、
髪を直して、ボーン入れして、アンカー設定したら動かせる・・・・・ようになるのですか?
いやもうモデルがひとまずできた後のことは全部未知の領域なもので、想像すらできないw
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拍手ありがとうございます。
風邪と弱気に良く効きます。
週末にはちょっとでも更新できるように作業が進められたらと思っていたのに1週空いてしもた。残念。
1週空いても劇的に作業が進んでないように見えるのがまた残念。
リアル仕事が年度末進行になって帰宅が11時近いとかもう笑って乗り切れ年度末。
というわけで更新頻度が落ちると思います。
早く完成させてグネグネ踊らせたい。
作ってみたいビデオクリップもあるし。
思ってるようにできるかは今は考えないでおこう。
衣装を着たらほとんどの部分が見えなくなってしまうとわかっていても作ってしまう身体部分。
脚、腕のバランスを調整しました。だいたいこんなものかと。
手首先と足首先の作り込みはこれからです。
前回の西川タカノリ風衣装の画像と比べると(微妙な)雰囲気の違いがわかるかもしれません。
今回はスウェットスーツ風w
いちお自重スイッチが入ったのでサムネにしておきます。
背中側はこんな感じに。
背中から尻にかけた執念はもう、自分超キモイとしか言えない。
1週空いても劇的に作業が進んでないように見えるのがまた残念。
リアル仕事が年度末進行になって帰宅が11時近いとかもう笑って乗り切れ年度末。
というわけで更新頻度が落ちると思います。
早く完成させてグネグネ踊らせたい。
作ってみたいビデオクリップもあるし。
思ってるようにできるかは今は考えないでおこう。
衣装を着たらほとんどの部分が見えなくなってしまうとわかっていても作ってしまう身体部分。
脚、腕のバランスを調整しました。だいたいこんなものかと。
手首先と足首先の作り込みはこれからです。
前回の西川タカノリ風衣装の画像と比べると(微妙な)雰囲気の違いがわかるかもしれません。
今回はスウェットスーツ風w
いちお自重スイッチが入ったのでサムネにしておきます。
背中側はこんな感じに。
背中から尻にかけた執念はもう、自分超キモイとしか言えない。
胴体に腕と脚が付きました。
全体のバランスを見るためにかなりざっくりした形でまだ修正が必要ですが。
モデリングの作業では三角や四角の面を張って形にしていきます。
この3Dの面を平面に開いて(地球儀を地図にするみたいな)
指定した範囲に色を塗り服の模様など描き込むと3Dの方に反映されるわけです。
が、上の作業をしなくてもなんとなく服を着ているように見せかける方法もあります。
三角や四角の面にはそれぞれ材質(質感とか色)を指定することができるので、
材質を変えて面に適応させるとTシャツを着たように見えます(似合わないとか言わない)
つまり面への材質の適応しだいで全裸にも全身タイツにもできるわけです。
で、魔が差しましたよ。
一応なけなしの理性が
いきなりさらすのはどうよ、ってささやいたのでたたんでみました。
上のサムネ画像見て「むしろOK!ドンと来い」という方は【続き】をどうぞ。
「むしろ嫌な予感しかしねぇ」と感じたら【続き】は見ずにおいてください。
全体のバランスを見るためにかなりざっくりした形でまだ修正が必要ですが。
モデリングの作業では三角や四角の面を張って形にしていきます。
この3Dの面を平面に開いて(地球儀を地図にするみたいな)
指定した範囲に色を塗り服の模様など描き込むと3Dの方に反映されるわけです。
が、上の作業をしなくてもなんとなく服を着ているように見せかける方法もあります。
三角や四角の面にはそれぞれ材質(質感とか色)を指定することができるので、
材質を変えて面に適応させるとTシャツを着たように見えます(似合わないとか言わない)
つまり面への材質の適応しだいで全裸にも全身タイツにもできるわけです。
で、魔が差しましたよ。
一応なけなしの理性が
いきなりさらすのはどうよ、ってささやいたのでたたんでみました。
上のサムネ画像見て「むしろOK!ドンと来い」という方は【続き】をどうぞ。
「むしろ嫌な予感しかしねぇ」と感じたら【続き】は見ずにおいてください。